普通の家庭こそ遺言書は必要

少しの財産で揉める

 「うちは財産が少ないから揉めない」とよく言われますが、大きな誤解です。

 少ないから揉めるのです。

 財産が多いほうが揉めません。

 特に主な財産が、自宅の不動産と少しの預貯金という場合は、簡単に分割できず、遺産分割は難航します。

自筆証書遺言で安心

 遺言書は自分で簡単に作成できます。

 高いお金を支払って、公正証書にする必要はありません。自筆証書遺言も公正証書遺言も効力は同じです。

 鈴木アカデミーでは、自筆証書遺言の普及活動をしています。

 関心のある方はセミナーに参加してください。

家族の仲が良いから揉めない

 「うちは子供たちが仲が良いから揉めない!」と言われます。

 そうではなく、相続をきっかけに仲が悪くなるのです。

 子供といっても相続の場合、子供の年齢が50歳以上が普通です。結婚して配偶者もいるのです。親が思っているようにはいきません。 


真夏 のセミナー

9日時 会場 参加費 最寄り駅
7月29日(木曜日)  9:30~11:00 オンライン 無料 自宅でどうぞ
7月30日(金曜日)  9:30~11:00 さやかホール 1,000円 大阪狭山市駅
7月31日(土曜日)13:30~15:00 和泉シティプラザ 1,000円 和泉中央駅

8月  1日(日曜日)  9:30~11:00

国際障害者交流センター 1,000円 泉が丘駅

 

 

各会場最寄り駅(駐車場有)

  • さやかホール・南海高野線「大阪狭山市駅」徒歩3分
  • 国際障がい交流センター・泉北高速線「泉が丘駅」徒歩5分
  • 和泉シティプラザ・泉北高速線「和泉中央駅」徒歩5分

7月「家族に喜ばれる終活と遺言書作成」

7分22秒

自筆証書遺言は無料で作成できる

 令和になって、遺言書作成が簡単になりました。それだけでなく、遺言書の保管制度が新設されました。

 セミナーを開催していると、ほとんどの方がこのことを知りません。

 そしてこのことを知った方たちは、こんな簡単に遺言書を作成できて、国が保管してくれるなら安心なので、遺言書を自分で作成したいという方が増えています。

 自分で遺言書を作成すれば費用は一切かかりません。そして遺言書を国(法務局)に保管してもらってその費用が3,900円です。

 家族のために、この機会に遺言書を作成しませんか?


こんな方は必ず終活を!

愛妻家

 自分が死んだとき、住み慣れた家で住みたいと思っている自分の妻が、相続で家を追い出されることがあります。

 そんな悲劇が起こらないように、遺言書で配偶者の居住権をしっかりと記しておきましょう。

おひとり様

 おひとり様でも、別居している相続人がいたら、相続で揉めてしまいます。

 相続人が全くいない場合でも、遺言書がなければ、財産は国庫に収納されてしまいます。せっかくの相続財産を有効に使いませんか?

ペットのことが心配

 ペットは家族と同じです。自分が死んだあと、面倒を見てくれる方がいなかったら、殺処分が待っています。

 そんなことにならないように、遺言書でペットが、最後まで、幸せに暮らせるようにしておきましょう。


愛妻家の終活

争族によって、配偶者が住み慣れた家を追い出されるケースが増えています。こんな悲劇を防ぐために、令和2年に民法が改正され、配偶者居住権が認められました。

 しかし、この配偶者居住権は、遺言書に書いておかないと効果を発揮しません。遺言書にひと手間かけて、この配偶者居住権を書いておくだけで、大切な配偶者が家を追い出されることがなくなります。

 最愛の人への最後のラブレターとして、遺言書を作成しておきましょう。

 そして遺言書は自分の手で思いを込めて作成しましょう。直接書かれた遺言書の思いは、家族により伝わります。そして自分で遺言書を作成すれば、費用は掛かりません。

 

おひとり様の終活

 おひとり様は、自分の死後のことをどうでもよいと考えているわけではありません。

 大半の方は、自分の財産を有効活用してほしいと思っています。

 また、死後、周りの人たちに迷惑をかけたくないと思っています。葬儀のこと、家の跡片付け、各種手続き、病院や施設の清算、その他すべきことがいっぱいあります。でも身近に面倒を見てくれる人がいなかったら、多くの方に迷惑をかけてしまいます。

 財産の有効活用は遺言書がないと国庫に収納されてしまいます。

 また死後の事務手続き等は、信頼できる方にお願いしなければなりません。これはなかなか大変なことです。そんな方には死後事務委任契約がお勧めです。

ペットは家族同然と思っている方

 ペットを飼っている方は、ペットを家族同然と思っています。でも自分が死んだらペットはどうなるでしょうか?子供たちがいて、子供たちもペットをかわいがっていても、マンション等に住んでいたり、仕事が忙しかったりでペットの世話までできないかもしれません。ましてやおひとり様だったら、最悪の場合、殺処分になってしまいます。

 また殺処分を免れても、野良犬や野良猫になって、かわいそうなことになるだけでなく、近所の方たちにも迷惑になります。

 ペットには相続権はありません。ペットのお世話を誰かに依頼したい場合は、遺言書に残しておきましょう。もちろん信頼できる方に前もってお願いしておく必要はあります。そしてペットのお世話にはお金がかかります。だから、遺言書でペットのお世話にかかる費用を負担付き遺贈という形で、遺言書に書くことをお勧めします。

 信託契約という方式もありますが、まだまだ制度としては不十分で誰がお世話してくれるか分かりません。やはり遺言書で信頼できる方にお願いしておくのが良いと思います。

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終活を有意義に過ごすための資格取得

社会に貢献したい

 何歳になっても、社会に貢献したいと思っている方は多いと思います。

 今までの経験が役立つことが多いでしょう。

 でもそれだけではなく、さらにスキルアップして、今までの経験プラス新たな知識・資格を取得して、社会に貢献しませんか?

自分のために

 資格取得の勉強は、脳を活性化させ、認知症防止に役立ちます。

 そして何歳になっても新たなことにチャレンジすることは、ワクワクします。

 資格取得の勉強は社会に貢献するだけではなく、自分のためでもあります。

 一緒に楽しく勉強しませんか?


お勧めの資格

福祉住環境コーディネーター

 高齢者にとって、この資格は本当に役立ちます。

 バリアフリー住宅や福祉用具のアドバイザリーとして、活躍できます。

 それだけでなく、自宅の新築・改築の時になくてなならない知識です。

 昔と違って、近年、住宅のバリアフリー化は目覚ましいものがあります。

 しかし、住宅メーカーや工務店の言いなりになるのではなく、自分に合ったオーダーメイドのバリアフリー住宅があるはずです。

 勉強では、介護保険のことから、受託改修や福祉用具のことだけでなく、医療の基礎的なことも学べます。



遺言書を自分で書くメリット

  1. 費用が掛からない
  2. いつでも書き直せる
  3. 自分の思いが大切な人に伝わる

遺言書作成教室の動画

 遺言書作成教室の動画をYouTubeにアップしました。参考にしてください。またご意見をお寄せください。

 終活をする方が増えています。しかし遺言書のない終活は、相続のもめごと防止には意味がありません。

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 遺言書を自分で作成するときの注意点として、遺言執行者を必ず指定しておきましょう!

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 遺言書を自分で作成したいと思っている方、参考にしてください。

 

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