今回は宅建試験でもよく出題される「二重譲渡」の問題です。
【問題】
AがBに土地を売却しました。
しかしAは同じ土地をCにも売却しました。
そして先に登記をしたのはCです。
この場合、土地の所有者は誰でしょうか。
【答え】
答えは C です。
不動産の売買では、同じ不動産が二人に売られることがあります。
これを「二重譲渡」といいます。
この場合、民法では
先に登記をした者が所有権を主張できる
とされています。
つまり、Bが先に契約していたとしても、Cが先に登記をしていれば、Cが所有者となります。
この「登記」が非常に重要なポイントです。
宅建試験では権利関係の問題が14問出題されます。
特にこのような基本論点はよく出題されます。
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