【5月・6月開催】家族の認知症で実家が売れなくなる?実務家講師が教える「遺言と高齢化リスク対策」セミナーのご案内

新緑の季節となり、宅建試験の合格を目指して勉強に励んでいる方も多いのではないでしょうか。また、実務の現場で日々奮闘されている宅建士の皆様もお疲れ様です。

本日は、5月22日の「さやかホール」での開催を皮切りに、オンライン、そして「ビッグアイ堺」で実施する最新セミナーのご案内です。

すでにチラシの配布やDM発送を進めており、多くのお問い合わせをいただいておりますが、本日よりブログ・ホームページでも正式に受付を開始いたします!

今回のテーマは、これからの時代に避けて通れない非常に重要なテーマです。

🛑 「うちの家族は仲が良いから大丈夫」という盲点

相続や終活の話をすると、多くの方がこうおっしゃいます。 「うちは分けるほどの財産もないから揉めないよ」 「子どもたちの仲が良いから、話し合いで解決できるはず」

しかし、遺産相続のトラブル件数を調べた統計(最高裁判所の司法統計)を見ると、実は「揉めている案件の約7割〜8割は、遺産総額5,000万円以下(財産がそこまで多くない家庭)」という驚くべきデータがあります。

トラブルの原因は、お金の多寡ではありません。 「事前の準備不足」と、近年の高齢化に伴う「予期せぬ認知症の発症」です。

🔍 「認知症」がもたらす最大の法律リスク=資産凍結

今回のセミナーで特に力を入れてお伝えしたいのが、「家族に認知症の方がいる場合の法律対策」です。

もし、実家の名義人である親御さんが認知症になり、法律上の「意思能力(自分で判断する能力)」がないとみなされると、どうなるかご存知でしょうか?

  • 銀行口座が凍結され、医療費や介護費が引き出せなくなる

  • 実家を売却して、老人ホームの入所資金に充てることができなくなる

  • 建物の修繕や賃貸契約などの不動産取引が一切できなくなる

このように、悪気がなくても「法律によって資産が凍結されてしまう」という厳しい現実があります。手遅れになってから「成年後見制度」を利用しようとしても、費用や手続きの面で多くのハードルが待ち受けています。

だからこそ、「本人が元気なうちに、正しい知識を持って備えておくこと」が絶対に不可欠なのです。

🎓 宅建受験生・宅建士の皆様へ:「民法」を五感で理解するチャンス

このブログを読んでくださっている宅建受験生の皆様、そして現役の宅建士の皆様。 今回のセミナーは、一般の方に向けた安心の終活講座であると同時に、皆様の法律知識を一気に引き上げる「生きた講義」でもあります。

宅建試験の「権利関係(民法)」で登場する、

  • 「意思能力」

  • 「成年後見」

  • 「相続分・遺留分」

  • 「自筆証書遺言と法務局保管制度」

これらを、机の上の文字だけで暗記しようとするから苦しくなるのです。 今回のセミナーでは、実際の不動産実務の現場で起きている生々しい事例やトラブル、そして具体的な解決策を分かりやすく解説します。

「あ、だから民法にはこのルールがあるんだ!」と五感で理解できれば、試験問題の打率がグッと上がります。さらに合格後、お客様から「親の認知症が心配で…」「遺言はどう書けばいい?」と相談された際、一歩踏み込んだアドバイスができる「選ばれる宅建士」への第一歩になります。

📅 セミナー開催概要

ご都合に合わせて、2つの対面会場、またはオンライン(Zoom)からお選びいただけます。

  • 【第1回:対面】5月22日(金)さやかホール(大阪府狭山市)

  • 【第2回:オンライン】5月28日(木)Zoom配信(ご自宅から参加可能)

  • 【第3回:対面】6月2日(火)ビッグアイ堺(堺市南区)

時間: (※9:45~11:15・オンラインは19:00~20:30)

■ 参加費(料金システム)について

本セミナーは、受講後に皆様がご自身の満足度に合わせて受講料を決めていただく「Pay What You Want(料金あと決め)」システムを導入しています(※最低保証料金:1,000円〜)。「まずは話を聞いてみたい」という方も、どうぞ安心してご参加ください。

📩 お申し込み方法

会場のお席には限りがございます。5月22日のさやかホール開催が間近に迫っておりますので、参加をご希望の方はお早めに、下記の専用ページ(またはお申し込みフォーム)より必要事項をご記入の上、送信してください。

👉 【セミナーの詳細・お申し込みはこちら】

大切なご家族の未来を守るために、そしてご自身の法律知識を実務レベルに磨き上げるために。皆様のご参加を心よりお待ちしております!